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受付:丁寧な説明を心がけて、スタッフが対応させていただきます。ご不明点があれば気軽にお問い合わせ下さい。
待合室:明るく清潔感があり、開放的な空間でお待ちいただけます。
待機室:発熱外来を予約していない方で発熱のある方は、こちらでお待ちいただきます。
中待合:診察の順番が近づいた方は中待合でお待ちいただきます。スタッフがお声をかけましたら、移動をお願いします。
隔離室:発熱のある方の診察や抗原検査は隔離室で行います(二部屋あり)。予約制ですので、事前にお電話下さい。
診察室:最新の内視鏡検査や検査機材を揃えております。椅子はお子様に喜んでいただけるようなデザインを選びました。電子カルテを一つの診察室に2台用意し、効率的な診察ができるようになっています。
検査室:聴力検査やめまいの検査など幅広い検査を整えております。扉を大きくし、段差を少なくすることで車椅子に座ったまま検査を受けていただけます。
ネブライザースペース:各種薬剤を吸入することで患部に直接薬剤の効果を届けることができます。※新型コロナウイルス感染症対策で、現在ネブライザーは休止しております。
多目的トイレ:車椅子のまま入ることが可能なスペースを用意しました。お子様のためのオムツ替えシートも常備しております。
arrow_forward内視鏡検査(耳・鼻・のどの検査)
arrow_forward嚥下機能検査(飲み込みの検査)
arrow_forwardCCDカメラ(めまいの検査)
arrow_forward聴力検査(聞こえの検査)
arrow_forwardチンパノメトリー(聞こえの検査、鼓膜の内側の異常を調べる検査)
arrow_forward重心動揺検査(めまいの検査・自分の平衡機能を調べる検査)
arrow_forwardアレルギー検査
arrow_forwardOAE=耳音響放射検査(聞こえの検査)
arrow_forwardいびき・睡眠時無呼吸症候群の検査
arrow_forward他病院へ依頼している検査(CT、MRI)
arrow_forward標準味覚検査
arrow_forward基準嗅覚検査
細く柔らかい内視鏡を使用して、刺激の少ない検査を行います。痛みを感じやすい方や少し太めの内視鏡を使用する場合は麻酔をしっかりと行なっていきます。光の波長を変えることで、癌の初期病変を検出しやすくする機能を備えています。
食紅を使用し、着色した水を内視鏡を挿入した状態で飲んでいただきます。肉眼的に飲み込みの機能が問題ないか確認します。
めまい症状があると眼振という特別な眼球の動きが出ます。特別なカメラを使用することで眼振を検出しやすくすると共に、動画として記録することで次回以降の診察の際に治療経過を比較することが可能です。
高音から低音まで幅広い範囲で聴力を検査することが可能です。自覚的には聞こえが問題なくとも、軽度の難聴がある場合があります。その際にも難聴を検出することが可能です。
鼓膜の動き(軟らかさ)を見る検査です。中耳炎の評価に有効です。
自身の持つ平衡機能を調べることが可能です。めまいの重症度の評価の他、めまいの原因を特定できる場合もあります。
採血にてアレルギーの検査を行えます。花粉症の診断の他、食物アレルゲンなどの検査も可能です。検査から結果が出るまでは2週間程度必要です。
※お子様や血管の細い方、仕事が忙しく当日結果が知りたい方向けのイムノキャップ検査もご用意しております。
☆イムノキャップ・・・細い針を指先に刺し、少量の血液で検査が可能です。痛みも少なく、30分程度で結果が出ます。簡便な検査ですが、調べられる項目は下記のみに限ります。
スギ、カモガヤ、ブタクサ、ヨモギ、ヤケヒョウダニ、ゴキブリ、ネコ皮膚、イヌ皮膚
聴力検査の一つです。患者様がボタンをおす必要もなく、痛みも伴わないため、お子様の聴力を評価する際に有効です。この検査で難聴があった場合には総合病院での精査をお勧めしております。
チェスト株式会社と連携して、在宅で睡眠時無呼吸症候群の検査・治療ができるシステムを導入しております。まずは来院いただき、いびきや睡眠時の無呼吸の原因となるような病変がないかを診察します。当院からチェスト株式会社に検査依頼を行い、ご自宅で検査を受けられるように致します。
arrow_forward睡眠時無呼吸症候群に対するCPAP治療について詳しく見る
CTやMRIなどの画像検査が必要な方に関しては当院の診療連携医療機関である青梅市立総合病院へ依頼しております。 該当する疾患の診療科宛に画像検査含めて診療依頼する場合と、直接当院から放射線科へ画像検査のみ依頼する場合があります。 後者の場合は検査結果を当院でご説明致します。
味覚障害の程度を客観的に評価することが可能です。重症度が分かり治療薬の選択の判断ができる他に、治療後に測定することで治癒判断の目安に有効です。
標準味覚検査と同じく、嗅覚障害の程度を客観的に評価することが可能です。重症度が分かり治療薬の選択の判断ができる他に、治療後に測定することで治癒判断の目安に有効です。