青梅駅前耳鼻咽喉科
【JR青梅線青梅駅前】
耳鼻咽喉科・アレルギー科

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  • 補聴器外来のご案内

    当院では以下の時間帯で補聴器外来を行っております(協力:マキチエ株式会社、ファミリー補聴器)。
    ●毎週水曜日 9時~17時:マキチエ株式会社
    ●毎週木曜日 9時~17時:ファミリー補聴器
    ご希望される方は下記の流れとなります。

    ◆当院では補聴器が必要と医師が診断し、補聴器を購入された方を対象に「補聴器適合に関する診療情報提供書(2018)」を発行可能です。 この書類があることで確定申告される方は医療費控除として補聴器購入代金を計上することが可能となります。
    ◆発行に関しては文書料(手数料含む)1,000円が必要となります。
    ◆補聴器を購入する前に発行する書類ですので、他店で補聴器を購入後に発行することはできません。

    補聴器外来の流れ

    補聴器外来の流れ

    ①医師の診察・検査により、難聴の原因を診断し、補聴器が必要かどうかを判断させていただきます。

    ②医師が必要と判断した場合は、水曜日もしくは木曜日の補聴器外来の予約を取得します。

    ③初回は必ず無料にて補聴器をお試しいただきます(1〜2週間)。 必要であればお試し期間延長の相談も承ります。補聴器技能者との調整の後、毎回必ず医師の診察があります。 補聴器調整の不安や疑問をその場で医師に伝えて下さい。

    ④購入希望の方は定期的に通院していただき、しっかりと患者様にあった調整を継続致します。また補聴器購入を見送りたい場合は遠慮なくお伝え下さい。

    補聴器を考えている方へ

    補聴器を考えている方へ

    ◆最近聞こえが悪くなってきた…もしかして補聴器が必要かな?
    ◆でも補聴器って高い割に買ったけど効果がなかったって聞くけど…
    ◆病院に行って相談したら買わされてしまうのではないかしら…
    ◆最近、自動車のエンジン音が小さく聞こえて、後ろから来る車の音がわかりにくい…

    このような悩みのある方はぜひとも当院をご受診下さい。
    様々な原因で耳の聞こえは悪くなります。耳あかのつまりや、中耳炎、メニエール病…必ずしも原因は加齢によるものだけではありません。 まずは聞こえが悪くなっている原因を探ることが大切です。原因によっては聞こえを治すことが可能です。

    聞こえが悪い原因が加齢による難聴だったとしても、難聴の度合いによって補聴器の必要性は異なります。 また、その方の生活様式にも補聴器の必要性は大きく変わります。中等度の難聴で、日常生活においてほぼ家族としか話さないのであれば、補聴器の必要性は下がります。しかしながら同じく中等度の難聴で、 講演会に出かける、あるいは家族以外の方と話す機会が多い場合には補聴器の必要性は上がります。 ご家族が補聴器の使用をすすめても本人が日常生活においてそれほど困っていなければ、 補聴器を使用する機会は少なくなり、タンスの奥にしまわれてしまうでしょう。

    また多くの方が補聴器を使えばすぐに聞こえるようになるというイメージをお持ちですが、実際にはそうでない場合もあります。 自身の耳で聞く印象と補聴器を使った聞こえ方は異なるため、最初はその違いを不快に感じる方もいます。 しかしながら補聴器の装用を継続することで脳がその聞こえ方に慣れてくるのです。 最初は補聴器が合わなかった方も継続して使用することにより2~3か月程度で慣れて、補聴器とうまく付き合えるようになります。

    当院が考える補聴器購入のポイント

    補聴器購入のポイント

    ご本人が聞こえに対してどこまで困っているか、またどこまで良くしたいか(ご家族の意向も大事ですが、一番はご本人の希望です)
    補聴器はすぐに効果がでない場合もあり、医療機関での定期的なチェックが必要

    補聴器は完全に自分の耳へ置き換わるものではありません。 しかしながら必要な方にはしっかりとメーカーと医師が連携をとり、補聴器の調整を行うことで、人生を豊かにすることができると考えております。 最近の研究では認知症発症のリスクで一番高い因子が難聴であることもわかっており、補聴器をしっかりと装用することが認知症の予防にもつながります。 当院では予防医学に重点をおいており、そういった観点からも必要な方には補聴器をおすすめしております。

    よくある質問

    Q.集音器は補聴器と何が違いますか?

    院長

    集音器は厚生労働省の認可を受けておらず、医療機器と認められておりません。▼続きを読む基準や安全面について厳しい基準をクリアせずとも製造・販売を行えることができ、 補聴(耳の聞こえを補助する)効果も必要な機能を削っているため、安価に入手できることができます。手軽に入手できますが、勿論デメリットもあります。

     一般的に補聴器は使う人の聴力に合わせて補聴効果を調整することが可能ですが、集音器は大衆向けであり、個人にあわせた調整はできません。 また雑音まで増幅してしまい耳障りである他、突然の大きな音まで増幅することで耳に障害を与える場合があります。

     確かに安さは魅力であり、難聴が軽度で、使用する機会も少なければよいかもしれません。しかし使用する場合はその特性とリスクをよく理解した上で使用するのがよいと考えます。 *なお集音器に関する調整は行えませんが、相談は可能です。

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    Q.補聴器の購入にはかなりお金がかかりますか?

    院長

    補聴器は厚生労働省の厳しい基準をクリアした医療機器であり、使用する方にあわせた調整や雑音をなるべく抑える効果が優れています。▼続きを読む高い補聴器はコストがかかる分、その性能がより優れたものになります。また補聴器を片耳装用するか、両耳装用するかによっても値段は変わります。 しかしながらその方の聴力や生活様式によっては必ずしも高い補聴器が必要というわけではないので、まずはご相談下さい。

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    Q.他のお店で購入した補聴器の調整はできますか?

    院長

    購入した補聴器がうまく合わない場合にどのような理由で合わないのか相談することは可能です。▼続きを読む調整は協力いただいているマキチエの補聴器であれば可能ですが、 他メーカーであればメーカーごとに調整用のソフトウェアが必要となるために購入した店での調整をお願いしております。

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    Q.補聴器の相談をしたら補聴器を買わされるのではないかと心配なのですが…

    院長

    補聴器の相談をされた方全てに補聴器をすすめることはまずありません。▼続きを読む上で述べたように、その方の難聴の程度や原因によっては補聴器が必要ない、もしくは効果が得られないことがあります。またその方の生活様式によってはそもそも補聴器が必要ない可能性もあります。一方で、補聴器が必要な方にはしっかりと補聴器をすすめさせていただきます。補聴器によって家族や友人のコミュニケーションの向上が可能となる他、認知症の予防にもなります。 まずは外来にて医師と相談し、補聴器が必要かどうかを判断します。必要な方には院内の補聴器外来にて無料での補聴器のお試しを行いますので、どうぞお気兼ねなくご相談下さい。

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    Q.両耳の聞こえが悪いのですが、両耳につけた方がよいでしょうか?

    院長

    使用する方の聴力と生活環境に合わせてしっかりと調整できれば、片耳でも十分です。▼続きを読むただし両耳に装着することにより、音の方向感(どこから話しかけられたか)、臨場感(より自然な聞こえに近づく)、適切な音量(片耳よりも音量を小さくでき、長時間でも耳が疲れにくくなる)、騒音下の会話(うるさい場所でも聞きとりやすくなる)が向上することがわかっており、 その方のニーズによっては両耳での装用をおすすめする場合もあります。

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